Kataru – 埼玉県で紡がれるストーリー

武井壮から学ぶ「大人の成長の仕方」

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タレントの武井壮が、お金を中心に若者たちの疑問にこたえる『オトナの学校』の公開収録を行い、特別講師として、「大人の育て方」についてアツく語った動画をご紹介します。

 

スポーツ業界はギャンブル

この動画の中で、武井壮さんは、ご自身の経験から、今のスポーツ業界に身を置くことは大きなギャンブルだと言っています。

 

自分の体を思い通りに動かすことすらできないのに、練習や努力を重ねてきたこと。

 

思い通りになる体を作りながら2年半で10種競技で日本チャンピオンとなるも、20人のお客さんすら集めることができない状況。

 

そんなスポーツ界にどっぷり浸かっていたことに気付いた時のショック。

 

お金になる可能性が低いスポーツに捧げてきた人生を「ギャンブル」と言いました。

 

自分が行うスポーツが価値を生み出さなければ、生きていくことすらできない世界

 

そして、それらの経験を元に、彼は、

 

物事の価値を

 

「人が求めている数」

 

と捉えます。

 

スポーツ選手もビジネスマンも同じですが、自分の志したことで食べていくには、自分がプレーする(働く)ことで、直接的もしくは間接的にでも、「価値=人が求めている何か(たとえばサービス)」を生み出さないとなりません。そうじゃないと、その対価であるお金・給料を得られないからです。

 

スポーツに価値を生み出すためにとった行動がスゴイ

 

あるとき、芸能人やタレントが、同席した人たちを笑顔にしたり笑わせたりする姿をみて、「自分に足りないもの」に気づいたといいます。そして、自分のスポーツに価値を生み出すためのヒントを芸能界に求めました。

 

修業時代の8年間もの間は、家を持たず、西麻布のBARに通い、毎日そこに来る芸人さんたちとおしゃべりして、その会話を懐に忍ばせたICレコーダーに録音しては、車の中で聴いて、話術やおしゃべりの「間」を覚えていったといいます。

その後の成功は、皆さんもご存知の通り。

 

「武井壮がやるスポーツは楽しそうだから見てみたい」と思わせることに成功。一躍スターにのし上がりました。

 

武井壮さんの話を聞いていると、物事の本質をとらえ、シンプルに考える力を感じますね。

 

 

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