Kataru – 埼玉県で紡がれるストーリー

固定観念を取り除いてみる

20151113

あるとき、

「足が遅い選手だと、サイドは難しいか?」

と聞くと、

「いや、そんなことはない。アウトサイドリンクマンっていう言葉、わかるか? 足が遅くても、中盤のアウトサイドで、後方と前線をつなぐ役割もある。サイドは足が速くないといけないなんていう固定観念があると、選手の起用方法は限られてしまうし、選手の可能性をつぶしてしまうことだってある。」

と、あるサッカーS級ライセンス保持者は教えてくれた。

サッカーは、相手があって成り立つスポーツ。そして、相手の特徴に対して、自分の特性をどう活かせるかを考えてプレーするスポーツだということだろう。

これは、サッカーだけではなく、色々な場面で応用が効く考え方でもある。

自分の特徴を理解する。

そして固定観念を取り払ってみる。

すると、自分自身に、今までとは違う可能性が見えてくるかもしれない。

 

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